保育士を養成する専門学校の魅力

保育士を養成する専門学校の最大の魅力は、保育現場に近いところで学ぶことができることです。

例えば、専門学校の講師に現役の保育所の所長や主任クラスの保育士、児童養護施設等の児童福祉施設の施設長が招かれています。

そのため現場で今起こっていること、問題となっていることをリアルに生の声として聞くことができ、非常に勉強になります。例えば、現在、児童養護施設には被虐待児童の入所率が高く、パニックをおこした場合にはどのように対応したらよいのかといったことまで、具体的なことを教えてくださいます。また、保育所の所長の先生からは、保護者が保育所に求める具体的なニーズとそれにどのように応じているのかと言ったことまで学ぶことができます。

保育士が働く現場は保育所や認定子ども園といった通所型の施設から、児童養護施設、児童心理治療施設などの入所型の施設に大きく2つにわけることができます。

前者では日勤の勤務が中心となり、後者では24時間体制のローテーション勤務が主たるものとなるため、夜勤も含まれてきます。後者の方が、様々な時間に、様々な角度から子どもを見るため、大変なことも多いですが成長も感じられます。

そこで、専門学校の講師に話を聴く中で、自分がどちらに適正があるのかを考えることができ、適正のあると思う方に実習に行き、さらに学ぶことができます。しかも現場の先生方ですので、学生各人にあった実習先を紹介して下さいます。

このように、保育現場に近い故に様々なことを学ぶことができるのは非常に大きな魅力です。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *